2022-05

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くう

父の部屋からうめき声。

自分本位な父ですが、言葉とは裏腹に、子猫が来てからは何をされても嬉しそうなのに、素直に言葉に出来ない残念な父。言葉に出来なくっても全面態度にはでているんですがね。かしこすぎる子猫に母もメロメロ。
くう

まだ少し肉球が痛い様で、抱っこは必須

日ごと元気にコロコロと遊び回る子猫の様子をお届けしています。はじめはベットへ興味を示すも入らなかったのですが、入り口が高くなっていたので、まさかと思い、全面を切り取って、入り口をフラットにするとすんなり入ってくれました。
くう

何にでも興味がある子猫。

お気に入りのかぼちゃのボールを持ってきて!とこちらをジーと見て、おねだりする姿が本当に愛くるしいです。子猫ならではのかわいいしぐさに毎日笑顔を貰っています。すくすくと元気一杯に育っている様子を写真多めで綴っています。
くう

猫のきもちの購読

少しづつ自分の足で歩く時間が増えて来た子猫の様子と、子猫への愛情を素直に表現出来ない残念な父の様子をお届けします。
くう

肉球が痛いからかな?どうしてもそばから離れない子猫。

保護した子猫があまりにも反応がなく、瞳孔が開いている様なご飯にも手にも反応しないのでどうしたものかと心配していたのですが、数日ほぼ飲まず食わずで人間でいう熱中症状態だったのでしょうか、少しづつ元気になっていく様子を文章にしました。
くう

肉球からの流血が酷いので靴下作る

獣医さんに傷口の薬の相談をしましたが、 手元は特にねこはすぐに舐めてしまうから、 化膿はしてないのでこのまま様子を見ようと言われ そうなのかな?と思ってましたが あまりに痛そうにしていたので 包帯とガーゼで自作の靴下をはかせてみました。 ま...
くう

子猫が我が家にやってきた。

まだ夏の暑さが残る9月の終わり、黒の子猫が生垣の上で数日必死に鳴き続けていたそうです。私が見つけた時生後2か月程の体重。24時間家族で交代で様子を見ながら10日後に再度動物病院へ行くと実は生後5〜6ヶ月。何日も必死に鳴いて声も枯れてしまいご飯も食べていなかったんですね。
みかんのきもち

みかんの猫日記始めました。

猫達の成長と共に当たり前の日常になって写真を撮る機会が減ってしまいました。大体20年前後という短い猫の生涯。今からでも沢山写真をとっておきたいとブログを始める事にしました。沢山のかわいい猫ちゃんのブログがありますが我が家の猫達もかわいがって頂けると嬉しいです。
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